激動のSUPER GT最終戦、MOTUL AUTECH GT-Rは8位入賞しシリーズ3位に

昨日のSUPER GT最終戦、もてぎ250kmをご覧になられたでしょうか?
ものすごいレースになりましたね。
フル観戦はしていませんが、ダイジェストを見ると、ここ最近でも特に激しいレースでした。

3号車はエンジントラブルでリタイヤ・・・

レース開始前のウォームアップ走行で、3号車がエンジントラブルによりリタイヤせざるをえなくなったようですね。
SUPER GTのTwitterでも淋しげなツイートがありました。

SUPER GT GT500では年間に交換出来るエンジン数が決められており、2019年のレギュレーションでは2基まで、とのこととなっており、最終戦ではどのチームもユーズドエンジンだと思うので、ヘタすると2戦を走ったエンジンかもしれなく、こういうことも起きてしまうワケですね。

12号車も2基を超えて、ペナルティを受けながらもエンジン交換を行ったワケですが、130Rでエキゾーストから火炎を上げてストップしてしまいました。
[CALSONIC]というロゴを掲げての参戦は今シーズンが最後となるため、残念な結果となってしまいました。来シーズンはマレリで参戦するのでしょうか??

さて、暗い話ばかりではなく、金曜日の練習走行、予選で非常に良いペースで走っていた23号車MOTUL AUTECH GT-Rですが、オープニングラップでいきなりポジションを上げ、快調な兆しを見せていました!

ですが、37号車LC500、17号車NSXとの勝負にGT300に阻まれポジションダウンを喫してしまい、その後ペースが上がらず、8位でフィニッシュしています。

この入賞により3pt獲得し、シーズンを3位の成績で終えています。

GT300ではチームも困惑したまさかの逆転優勝!

一方、GT300ではGAINER TANAX GT-Rが限界のアタックで2位を確定しようとした、コントロールライン通過直前、前を走行していた56号車LEON PYLAMID AMGが最終コーナー立ち上がり後、スローダウン。
決勝後のコメントに燃料はあった、と書いてあるので、ガス欠ではないけど、何らかの原因によりペースを落としてしまい、2位となってしまいました。

その後続を走っていた11号車が1位フィニッシュを勝ち取りました。

中々こんなことは無いと思いますが、思いがけない優勝にチームも困惑。
この優勝により、11号車はシリーズ3位にてシーズンを終えました。

タイトル争いは超絶バトル

他社の話になるので、あまり大きくは書けませんが、今シーズンのタイトルを獲得したのは6号車WAKO’S 4CR LC500。
ずっとau TOM’S LC500と争っており、デッドヒートを繰り広げており、最高なレースを展開していました。

GTA、NISMOからダイジェストムービーが出ていますので、ぜひ御覧ください。

一応、タイトル争いは終わりましたが、次回は11月23-24日にドリームレースとして、DTMとの交流戦が控えています。
クラス1規定が来季から導入され、戦い方も大きく変わる前の前哨戦です。新しいSUPER GTの幕開けと成る前の一幕を楽しみにしましょう~

また、そんな超激戦を戦ったドライバー、ロニー・クインタレッリ選手と佐々木大樹選手、あと一番ドライバーとチームに近くでレースに携わっていた柳田真孝アンバサダーが一同に集う走行会が12月14日(土)に開催されます!
あの激戦の車内では何を考え、何が起こっていたのか、実際に選手に直接聞ける機会となっています。まだ締め切りは11月15日必着ですが、間に合います!

走行会も合わせてご応募お願いします~~~!