ブレーキホースセット取付!

380から半月も空いてたんですね・・・定期的な更新が出来ずスミマセン(‘Д’;)

今回はNOTE e-Power NISMOにブレーキホースセットを取り付けです!

今回のお客様は過去にスポーツリセッティングも施工いただいています。ありがとうございます。

商品としては、ブレーキラインは室内のブレーキペダル→マスターバック(制動力倍力装置)→マスターシリンダー→ブレーキパイプまでは金属の通路に対して、各車輪に分配されて、足回りに到達した瞬間、サスペンションの上下運動が発生するため、キャリパーまでは急にゴムホースとなってしまいます。

このままでは、ペダルを踏んだとしてもゴムが拡張され、実際の踏力より弱い制動力となってしまい、またブレーキの熱によりゴム部品は柔らかくなり、さらに制動力が落ちてしまうことになります。

そこで、このゴム部品の膨張を抑えることが出来れば、本来の踏力をキャリパーに伝え、求めていた制動力を得ることが出来ます。
ただ、パイプにしてしまうと、上下運動に対応できなくなるので、頭のいい人は考えてメッシュ構造にしたワケです。

それじゃ、実際に替えていきましょう。今回はマツシタの作業中に撮影が出来ず、マツシタが撮影したものなので、作業途中の写真がありません・・・

左右の違いはご了承下さい・・・
ホースも手で触る分には結構硬いんですけどね。やっぱり、1トン超の車両を止める必要があるので、その制動するための圧力というのはかなりの強さなのでしょう。
ステンメッシュホースにすることで、外からも角度によってはチラ見出来、更にやる気な車になりました!

性能はというと、カッチリ作動するためいつもの踏み方で踏むと効きすぎる感もあるかと思いますが、すぐ慣れると思います。本当のブレーキ制動はコレなんだ!と再認識できるのではないでしょうか?

そして、ブレーキラインを断ち切るのでブレーキフルードの交換も必要になってきます。
通常、日産販社ではDOT3の純正フルードを使用しますが、今回は日産純正のDOT4を使用します。

ブレーキフルードの性能についてはまたいつか書くとして、DOT4を使用することで沸点が上がります。
サーキット走行の過酷なブレーキングでも沸点を上げることで安心してコーナーに飛び込んでいけます。

ここまでやればブレーキのニュアンスは大分変わっていると思います。ブレーキ踏むのが楽しくなってくるんじゃないでしょうか?
早く走るために一番大切なのは止まること!安全のためにもなります。ブレーキ強化でサーキット走行を安全に、さらに速く走りましょう!!