ノートAUTECH SPORTS SPECの走りを極める!

ひっさびさに真面目に記事を書きます!

今日はというと、NISMOの主力商品「スポーツリセッティング」!

対する車両はというと、ノートNISMOの兄弟グレードである「ノートAUTECH」さらに、その中でも上質さがありつつも走りにもチューニングを施してある「SPORTS SPEC」のご入庫です!

上質×走り

スポーツリセッティングは特殊な商品となるため、事前点検等が必要になります。

注意事項もご確認頂いた上で早速作業に取り掛かります。

作業はVCM(Vehicle Control Module)を専用のモノに交換をします。
通常のガソリン車であれば、ECM(Engine(Electricとも) Control Module)となりますが、この車両はe-Power車のため、エンジンはあくまで発電機です。
実際に車両を動かしているのはモーターなので、電気自動車と同じVCMを交換するワケです。

通常のガソリン車用のスポーツリセッティングであれば、type-1であればリミッター解除、type-2であればリミッター解除と特性変更で走り重視な仕様へと変更されるのですが、このe-Power、電気自動車については、走りのモードもあれば、ECOモードはさらにECOとなるような特性変更となっています。

このあたりは電気自動車、e-Powerならではの変更点ですね!

作業完了

作業はグローブボックスの奥、ダッシュパネルという部分にVCMはくっ付いています。写真は逆さまですが、逆さまになって撮ったのではなく、逆さまに取り付けられているのです。

この後、CONSULT III+(日産専用診断機)にて車両情報の書き込みを行います。これで、特性変更が入りつつも、過去の状態を維持したまま乗ることが出来ます。

最後に封印をしておしまいです!

乗ってきたときとは別物の車になって帰ることが出来ます。。
帰りの道がこんなにも楽しいドライブになるとは・・・スポーツリセッティングでしか体験は出来ません。

おわりに

今回はノートAUTECHの車両での作業でした。ノートはグレードのバリエーションが多く、色々な人に合わせた車両があります。

その多数あるバリエーションの中でも、スポーツリセッティングは適合します。

E12 NISMO S(HR16)のガソリンエンジン車はもちろん、e-Power NISMO以外にも、今回のAUTECH SPORTS SPEC、モードプレミア ツーリングパッケージ付車、X シーギア ツーリングパッケージ付車にも適合します。

色々な目的のグレードがありますが、走りを求める場合はスポーツリセッティングは絶対的なスポーツドライビングを体感することが出来ます!

ぜひ貴方のノートにも走りのチューニングで軽快なドライビングを味わいましょう!